bitFlyer(ビットフライヤー)からハガキが届いた!
ビットフライヤーから、取引時確認手続きのハガキが届きました。
ビットフライヤーで最初の登録作業をしてから5日くらいでハガキが届いたと思います。
ビットコイン購入
仮想通貨を買う作業すべてが初めて。
慣れない作業で疲れるけど、新しいテクノロジーに関わっていくワクワク感があります。
まずはビットコインを取引所で0.01BTC購入しました。
17,000円でも、私には大金です。
購入するときは、コインの単位や日本円の金額に気を付けなければいけませんね。
まずは、これでお勉強しようと思います。
夫には内緒
夫は、最近私がブロックチェーンの本や仮想通貨の本を読んでいたので「仮想通貨とか、やめてよ」と言っていました。
私が「競馬やボートよりマシだと思うよ」と言うと、「それもそうか」と言っていました。競馬・競輪・競艇は、all or nothing ですからね。
何でも当てはまると思うのですが、「程度」をわきまえることが大切だと思います。
しばらくは、夫には内緒。
ワクワク感がすごい
「インターネット以来の革命」「インターネット以来の技術革新」と言われるブロックチェーン。
そのビットコインを手にして、今、すごくワクワクしています。
1年前に知って手にしていたら………
と思う気持ちもありますが、それは、お金の話。
お金とは別に、「インターネット以来の技術革新」と言われる技術に間接的に関わり始めたという事実に、なんとも言えない「すごさ」を感じています。
ワクワク感がすごいです。
インターネットとの付き合いを振り返ると…
インターネットに触れるようになったのは、中学生の頃です。
その頃、「パソコンができる人」というのは、貴重でしたし、マニアっぽい人だと思われていた雰囲気がありました。
学校にもパソコンがありましたが、教えられる先生が2人しかいなかったような記憶があります。それでも一応パソコンに触れる授業があったのはよかったと思います。
その頃のインターネットは、ほとんど画像がないテキストばかりのホームページを表示するのに長い時間がかかっていました。
高校生のときに携帯電話にEメール機能が付いて、高校生がEメールを多用するようになりました。
パソコンでインターネットをする高校生が貴重でした。
携帯電話でウェブが使えるようになって、大学生のときに大学のパソコンルームでパソコンを使ってインターネットを使うようになって、その後、やっとの思いで自分のパソコンを買いました。
それ以後、インターネットがとても面白かったです。
そのうち、Amazonを利用するようになって、実生活が便利になりました。
その後、ネットでできることがどんどん多くなりました。
インターネットとの付き合いを振り返ると、「インターネット以来の技術革新」と言われるブロックチェーンのこの先が楽しみでなりません。
ブロックチェーン技術が順調に育ってほしい。
そして、ブロックチェーンが「インターネット以来の技術革新」なのだとしたら、これについていかないと、時代遅れの人になってしまいます。
時代遅れの人でも、生きていけます(私の母親はスマホもタブレットもパソコンも使えない。インターネットを使ったことがない)。
ですが、私はそうはなりたくないと思いました。
まだ30代ですから、まだなんとか時代にくらいついていきたい。
自分の気持ちを書くだけの日記になってきましたが、こういうことも書き残しておこうと思います。
アルトコインも、ちょっとずつ買ってみようかな。
それでは。
ビットコインを初めて買って興奮気味のきつねでした。